給餌量の目安

基本的には、理想体重の1%が一日の給餌量の目安となります。
ですので、例えば、お客様のご愛犬の一日の給餌量の目安が10gなら、450gの
場合45日分となります。

もし、消費量によって給餌量の増減をするとすれば、現在どれほどの運動量があ
るかで、理想体重の1%の一日の給餌量の目安から、やや多めにしたり、減らし
たりしていただくべきでしょう。

犬種別の消費量で目安を作ってしまうと、運動をさせていなかったとしても、そ
れを目安にする人が出てきてしまいます。

あくまで理想体重の1%を目安とし、そこから、ご愛犬の運動量にあわせて量を
調節してあげる事が望ましいと考えます。

開封後は1ヶ月を目安にご使用ください。開封しなければ、他のドライフードと同じく日持ちしますのでご安心ください。

体重の目安は、PETPETさんのイヌ図鑑・ネコ図鑑の方から参考にしてください。目安ですので、実際に現在のペットの体重を計測することをオススメ致します。

1日あたりの給餌量

年齢別給餌量×1000×体重=●●g

1ヶ月あたりの給餌量

1日あたりの給餌量(g)×30(日)×0.001=●●kg

例 3才のミニチュアダックスフンド 体重4kg

1日あたりの給餌量

0.01(1.0%)×1000×4(kg)=40g

例 3ヶ月のチワワ 体重1kg

1日あたりの給餌量

0.04(4.0%)×1000×1(kg)=40g

例 7才のゴールデンレトリバー 体重30kg

1日あたりの給餌量

0.008(0.8%)×1000×30(kg)=240g

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ご給餌の注意点

ご給餌の際の注意事項

〜まれにお腹が緩くなる場合がございます〜

バックトゥベーシックスは、犬本来のエネルギー代謝に戻す事を目的に作られた栄養満点のドッグフードです。予防薬や人工の混ぜ物なども一切使用していません。自然のものだけをたっぷりと使っています。安心してご給餌してあげられる安全なフードです。

しかしながら、それまで食べさせていたフードの影響によって、まれにお腹が緩くなるワンちゃんがいます。

たとえば、原材料にビートパルプを使っていたり、低脂肪のフードだった場合です。

ビートパルプは液体と接触すると10倍の大きさに膨れ上がる食物繊維のひとつです。ビートパルプは低品質のフードによく使用され、うんちを硬く小さくする素材のひとつです。それによって、消化管の食物の通りが遅くなり、結果的にさらに水分が吸収される時間ができることになります。硬いうんちは、通りが悪くて、腸内から大切な微生物叢(健康的な消化に必要な腸内細菌たちのこと)を剥いでしまいます。また、無理やり硬くするので、健康のバロメーターである『うんち』によって健康状態を把握する事が難しくなります。

低脂肪のフードは、犬のエネルギー代謝をくるわせます。犬は本来脂肪によって健康的なエネルギー代謝をしています。高品質な脂肪は多めに取る必要があるのです。犬は脂肪分では太りません。しかし脂肪が足りないと、エネルギー代謝を炭水化物のみで行おうとします。すると、食べた脂肪分をうまくエネルギーに変える機能が働かなくなっていき、より太りやすい身体になってしまいます。その上、もし栄養バランスが悪い食事を与えていると、体調が悪くなり、病気にもかかりやすくなり、どんどん不健康な状態になっていきます。

つまり、ご愛犬が健康的な消化ができていない状態であった場合、まれにお腹が緩くなることがあるのです。もし、お腹が緩くなったとしても、一時的なものです。1週間ほどで、健康的な少しやわらかめのうんちをするようになるはずです。

しかし、ご愛犬がつらそうだったら、現在お使いのフードに少しずつ混ぜていってあげてください。